韓国警察は、平和の少女像の撤去を要求し、日本軍慰安婦被害者を侮辱した疑いが持たれている強硬保守団体側による、いわゆる「3分集会」の計画を認めなかった。
22日、警察によると、ソウル瑞草(ソチョ)警察署は、2月5日午前9時20分から3分間、瑞草高校の正門前で集会を開くとする、慰安婦法廃止国民行動のキム・ビョンホン代表の集会の申告について、前日に禁止を通告したと明らかにした。
警察は、学校周辺での集会やデモにより、生徒の学習権が侵害されるおそれがある場合にこれを禁止できると定めた、集会およびデモに関する法律第8条第5項第2号の規定を適用した。
キム代表は、2月6日にも、午前9時20分から21分59秒まで、いわゆる「1分59秒集会」を行うと予告している。キム代表は前日、フェイスブックに「警察が協力さえしてくれれば、1分59秒まで行かずとも、1分30秒以内に終えることもできる」とし、「禁止通告が続くなら、毎日1秒ずつ減らしながら、引き続き申告を続ける」と書き込んだ。
警察は、キム代表に対し、集会およびデモに関する法律違反および刑法上の死者名誉毀損、侮辱などの容疑を適用し、捜査中だ。
キム代表は最近、少女像が設置されている瑞草高校と舞鶴(ムハク)女子高校周辺などで、届け出なしに集会を開き、「校内に慰安婦像を立てておいて、売春の進路指導でもするのか」といった文言が書かれた横断幕を掲げた疑いを受けている。
キム代表は、昨年9月、情報通信網法上の名誉毀損および器物損壊の容疑で初めて告発され、その後、瑞草警察署が重点捜査担当署に指定され、梁山(ヤンサン)警察署と城東(ソンドン)警察署、鍾路(チョンノ)警察署などから関連事件の送致を受け、捜査を進めている。
2026/01/23 10:08
https://japanese.joins.com/JArticle/343829