台湾代表が2026ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドで敗退し、台湾現地では試合結果をめぐり波紋が生じている。
台湾の1次ラウンド敗退は、6日の日本戦で0-13の7回コールド負けを喫した影響が大きかった。9日、台湾のソーシャルメディア(SNS)などには「WBC代表チームが八百長を認めた」「WBCの台湾vs日本の点差があまり大きい。八百長か。AIによる分析の結果、その可能性が高い」などのコメントが載せられた。
台湾メディアの自由時報は「2026WBC1次ラウンドC組で台湾は8強進出に失敗した。今回のWBCで台湾代表は素晴らしい競技力を見せ、奮闘する姿で多くのファンの心を動かした。しかし一部では野球代表チームが『八百長』をしたという主張が広まり、オンライン世論が激化した」とし、これに対し台湾野球協会の蔡其昌会長が悪意の虚偽事実流布者に対して法的措置を取ると明らかにしたと10日、伝えた。
台湾は今大会でオーストラリアと日本に敗れ、チェコと韓国に勝利した。韓国、オーストラリアと2勝2敗で並んだが、大会規定に基づく同率チーム間の「最少失点率」で韓国より下位となり、1次ラウンド敗退の苦杯をなめた。
2026/03/10 10:46
https://japanese.joins.com/JArticle/345905