「ジェットコースターに乗ったKOSPI」、終値5288で最高値…急落後に急騰

投稿者: | 2026年2月4日

 KOSPI(韓国総合株価指数)が3日、7%近く急騰し、終値基準で最高値を更新した。前日に5%台急落した後、わずか1日で前日の下落幅を上回る急反発を見せ、激しい変動性を示した。

 この日のKOSPIは前場に比べ338.41(6.84%)高の5288.08で取引を終え、先月30日の過去最高値5224.36を上回った。午前中には一時KOSPI200先物指数が5%以上急騰し、サイドカー(プログラム売買を一時停止)が発動される場面もあった。新興企業向けのコスダック指数は前場に比べ45.97ポイント(4.19%)上昇し、1144.33の終値を記録した。

 市場では前日の急落は金融システムの危機というより、今後の米国金融政策の不確実性による利益確定の側面があるとみられ、すぐにショックから回復する様子を見せた。

 この日、株式市場ではサムスン電子が前場比11.37%高の16万7500ウォン(約1万7900円)で取引を終えた。2018年の株式分割以降、1日の上昇率最高値の記録(2020年3月24日・10.47%)を更新した。SKハイニックスも前場に比べ9.28%高の90万7000ウォンの終値を記録した。

 前日、KOSPIと共に概ね下落していたアジア株式市場もこの日は上昇した。日本日経225指数が3.92%、中国上海総合指数が1.29%の上昇率を記録した。だが、前日の下落幅とこの日の上昇幅はいずれもKOSPIが圧倒的に大きい。「恐怖指数」と呼ばれるKOSPI200変動性指数(VKOSPI)は、この日50.14に達し、2020年4月1日(50)以来の最高値を記録した。通常30を超えると変動性が大きいとみなされる。

2026/02/03 20:13
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/55360.html

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