スノボ女子ビッグエアで快挙! 高校生ユ・スンウン(18)が銅メダル…金は日本の村瀬 ミラノ冬季五輪

投稿者: | 2026年2月10日

 高校生スノーボーダーのユ・スンウンがイタリア・リビーニョの空を舞い、銅メダルを手にした。

 五輪デビュー戦で自身の技を完璧に披露し、韓国に雪上競技史上3つめのメダルをもたらした。

 ユ・スンウンは9日午後7時30分(現地時間)、イタリアのリビーニョ・スノーパークで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ビッグエア決勝で、合計171.0点を獲得した。

 これは12人中3位で、ユ・スンウンは五輪デビュー戦でメダル獲得に成功した。ビッグエア種目では男女を通じて初めてのメダルだ。

 ユ・スンウンは1本目でスイッチバックサイド1440を完璧に成功させ、87.75点を獲得した。

 自分でも満足した様子で着地に成功すると、両手を高く上げ、得点が発表されるまで興奮を隠せない様子だった。

 1本目の成績は村瀬心椛=日本=に続き2位だった。

 ビッグエア決勝は3本の試技が行われ、上位2回(回転方向が異なる技)の合計で争われる。同じタイプの技を2回行った場合、最も高い技の点数を合計する。

 ユ・スンウンは2本目で即座に別の技を試みた。フロントサイドトリプルコーク1440を披露して83.25点を獲得した。

 これは腹側に斜め軸に縦3回転、横4回転する技だ。ユ・スンウンは満足した様子でスノーボードを放り出して喜んだ。

 1本目1位で、次にスタートした村瀬の2本目は72点となり、ユ・スンウンが1位に立った。

 だが、3本目で村瀬は89.25点を獲得し、再び1位に返り咲いた。

 この時点で2位はゾイ・サドフスキー・シノット=ニュージーランド=だったが、ユ・スンウンには最後のチャンスが残っていた。

 逆転を狙い、2本目と同じ技をもう一度試みたユ・スンウンだったが、着地に失敗してそのまま銅メダルが確定した。

 村瀬が179.00点で金メダル、ゾイ・サドフスキー・シノットが172.25点で銀メダルとなった。

リビーニョ=イ・テドン記者

2026/02/10 09:00
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/02/10/2026021080005.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)