2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)で不慮の事故により大怪我を負った「スキーの女帝」リンゼイ・ボン(41・米国)が、3度目の手術を受けたと明かした。
ボンは12日(日本時間)、自身のソーシャルメディアに病院のベッドで医療器具を装着した写真を投稿し、「今日、3度目の手術を成功裏に終えた」とし、「スピードはゆっくりだが、体は少しずつ良くなっている」と伝えた。
続けて「私のそばで支えてくれた医療スタッフや友人、家族、そして全世界から応援してくださったファンの皆さんに深く感謝する」と付け加えた。
ボンは先月、前十字靭帯断裂と診断されたにもかかわらず、それを押して今回の五輪に出場した。しかし、9日にコルティナダンペッツォのトファーネ・アルペンセンターで行われたアルペンスキー滑降で、スタートから13秒後、旗門に激突して転倒し、ヘリコプターで緊急搬送された。
左足を大きく負傷したボンは、地域の病院の集中治療室で一次治療を受けた後、大規模病院に移動して手術台に上がった。
2026/02/12 07:37
https://japanese.joins.com/JArticle/344732