【仁川聯合ニュース】日本の歌手、松田聖子が22日、仁川・永宗島のインスパイアアリーナで初の来韓コンサート「45TH ANNIVERSARY SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2025~2026 SING! SING! SING! IN KOREA」を開催した。
集まったファンは開演時間の午後5時が迫ると立ち上がって拍手をしながら名前を叫び、代表曲「青い珊瑚礁」のイントロが流れると大きな歓声を上げた。
白いワンピースにピンクのリボンをつけた松田聖子がステージに登場すると、来韓公演を待ちわびていた観客は大合唱で応え、会場の雰囲気を盛り上げた。
松田聖子は「皆さんにお会いできてうれしいです。今日は日本語で歌いますが、楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします」と韓国語であいさつ。「韓国料理が本当に好きです。スンドゥブチゲとビビンバが好きです」とし、「韓国語が下手でごめんなさい」と笑わせる一幕もあった。
この日のコンサートではデビュー曲「裸足の季節」から昨年リリースした「Shapes of Happiness」まで、歌手生活45周年の集大成となるステージで幅広い音楽性を披露した。
松田聖子は「韓国の観客に直接会えるのを楽しみにしていたので、気持ちが高ぶっています」としながら「(韓国で)初めてコンサートを開きましたが、温かく迎えてくださって本当に幸せです」と語った。
会場には日本から駆けつけたファンも多く、松田聖子のイメージカラーであるピンクと白の服を着た韓国と日本のファンが記念撮影する姿もみられた。
ガールズグループ・NewJeans(ニュージーンズ)のハニが東京ドーム公演でカバーして話題を呼んだ「青い珊瑚礁」の発表当時に流行した白いマリンルックで会場を訪れた30代の韓国人ファンは、「新型コロナウイルスが流行していた3年前に大阪で初めて公演を見て、今回が3回目のコンサートです」と話した。
2026/02/23 09:58
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