トランプ米大統領が自身のホルムズ海峡派兵要請を拒否した北大西洋条約機構(NATO)加盟国に向けて「極めて愚かな過ちを犯していると思う」と述べた。
トランプ大統領は17日(現地時間)、ホワイトハウスでアイルランド首相と会談し、「すべてのNATO同盟国が我々の(対イラン攻撃作戦)に同意したが、彼らは我々を助けようとしない」とし、このように非難した。
トランプ大統領はNATOの要求拒否について「本当に驚くこと」とし「私は全力を尽くし(派兵の)圧力を加えることはなかった。そうしていればおそらく助けただろうが、我々にはその必要がない」と話した。
続いて「私は以前からNATOが果たして我々のために動くのかどうか疑問だと話してきた」とし「このため今回の件はテストだった」と評価した。さらに「もう一つ極めて重要なことは、私の考えでは我々はウクライナのために動く必要がなかったということ」と付け加えた。
トランプ大統領は「私はNATOに失望した」とし「私は他のいくつかの国にも失望した」と明らかにした。トランプ大統領がNATO加盟国のほか韓国と日本の派兵を要請してきたという点で、両国に対する失望感を表したという解釈が出ている。
トランプ大統領は今月末に予定された中国訪問および習近平国家主席との米中首脳会談については「我々は(中国と)会談日程を再び協議中で、約5週後に開かれるとみられる」と伝えた。
2026/03/18 07:53
https://japanese.joins.com/JArticle/346298