高市早苗首相が米日首脳の夕食会のため訪問をしたホワイトハウスで浮かれて踊る写真が公開され、日本現地で批判が強まっている。
20日(現地時間)、ホワイトハウスの公式ホームページは夕食会の写真ギャラリーに高市首相ら日本側の関係者を招待して主催した夕食会の写真14枚を掲載した。
公開された写真の大半は出迎えと握手、あいさつ、歓送など無難な写真だった。しかし最初の写真に高市首相が軍楽隊の前で両手を拳を振りながら口を大きく開けて歌う姿が登場し、注目を集めた。
この場面は高市首相が日本のロックバンド「X Japan」の曲「Rusty Nail」の演奏に合わせて反応した瞬間という。
これに先立ち高市首相は自身のSNSに「夕食会場の外に私が到着したら、軍の音楽隊の方々が、X Japanの『Rusty Nail』を演奏して下さり、大感激でした」と投稿していた。
首相官邸はこの姿を「サナエスマイル」として友好的な雰囲気を強調しようとしたが、世論の反応は冷ややかだった。
日本国内では「米国が日本を馬鹿にしてこのような写真を最初に載せた」などと批判があふれた。オンラインでは一時「高市早苗は日本の恥」というハッシュタグが広まった。このほかホワイトハウスに到着した高市首相がトランプ大統領と抱き合う場面もあり、否定的な世論が形成された。
高市首相の今回の行動はトランプ大統領と個人的な関係を深めようとする「密着外交」戦略の一環とみられる。実際、高市首相は会談の冒頭発言で「世界に世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」とし、露骨な賛辞を送ったりもした。
2026/03/24 10:08
https://japanese.joins.com/JArticle/346607