韓国人妊産銃撃死亡事件…米裁判所「無罪」

投稿者: | 2026年3月24日

米国で韓国人妊婦を銃撃して殺害した男が裁判所で心神耗弱と認められ、無罪判決を受けた。

21日(現地時間)の米FOXニュースなどによると、ワシントン州キングカウンティ裁判所は殺人および殺人未遂容疑で起訴されたコデル・グスビ被告(31)に「心神耗弱(insanity)」による無罪を言い渡した。

 ワシントン州法によると、心神喪失による無罪は、被告の犯行自体は認めながらも当時の精神状態により刑事責任は負わないという意味だ。グスビ被告は治療を目的に州政府傘下の精神科病院に収容される。

グスビ被告が社会に復帰するには検察と裁判所、州安全審議委員会などの厳格な審査を受けなければならず、最終承認権は裁判所が持つ。

グスビ被告は2023年6月13日午前11時ごろ、ワシントン州シアトルの繁華街の交差路で信号を待つ車に近づき、運転席に向けて理由もなく6回の銃撃を加えた。この事故で運転席にいた30代の女性クォンさんが頭や胸などを撃たれて死亡した。当時クォンさんは妊娠8カ月だった。胎児は応急分娩で生まれたが、その後すぐに死亡した。同乗していた夫は腕を負傷した。クォン氏夫婦はベルタウンで日本食店を経営していたという。

グスビ被告は犯行後に逃走したが、通報を受けて出動した警察に逮捕された。犯行に使用された銃は付近のレイクウッド地域で盗まれたものだった。

グスビ被告は2017年にもイリノイ州で殺傷武器による前科記録があった。

2026/03/24 16:09
https://japanese.joins.com/JArticle/346640

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