トランプ大統領「イランは交渉のテーブルに戻り、米国が望むすべてを差し出すことになるだろう」

投稿者: | 2026年4月13日

米国とイランの終戦交渉が決裂した12日(現地時間)、ドナルド・トランプ米国大統領は「イランは再び交渉のテーブルに戻り、米国が望むすべてを差し出すことになるだろう」と述べた。

トランプ大統領はこの日、米FOXニュースの『サンデー・モーニング・フューチャーズ』との電話インタビューで「イランは交渉のテーブルを完全に離れたわけではない」と述べた。

 同氏は「彼らは再び戻ってきて、我々が望むものをすべて差し出すことになるだろう」とし、「私は我々側(交渉団)にはっきりと言った。私はすべてを求める。90%でも95%でもない。すべてだ」と強調した。さらに「彼らには交渉の切り札がない」とし、「海軍も空軍もすべて失われ、何も持っていない」と繰り返し主張した。

トランプ大統領は「正直に言えば、私がその気になればその国(イラン)を一日で終わらせることもできた。いや、一時間でも可能だ」とし、「彼らのエネルギー施設やインフラもすべて破壊することができる。しかし私はそうしたくはなかった」と語った。続けて「発電所のような施設は一度破壊すれば復旧に10年はかかる。おそらく彼らは二度と回復できない可能性がある」とし、「本当にそうしていれば彼らは完全に原始的な状態に戻っていただろう」と威嚇した。

また、トランプ大統領は「その代わりに橋を一つ破壊した。私が言えば実際にそうできるということを警告として示した」とし、「その後、彼ら(イラン)ははるかに慎重に行動している。だから彼らは再び交渉のテーブルに戻ってくるだろう」と述べた。

「それでもイランが最後まで譲らない場合はどうするのか。さらに攻撃するのか」との質問には、「そうする」と述べ、「そうすれば彼らも最終的には諦めることになる」と付け加えた。

また、中国がイランに防空システムを提供する準備をしているとのCNNの報道については、「その可能性は低いと思うが、もしそのようなことが確認されれば50%の関税を課す」とし、「それは非常に大きな額になるだろう」と警告した。

さらに韓国や日本、北大西洋条約機構(NATO)に言及し、批判した。ホルムズ海峡に軍艦を派遣していないことが理由だ。

トランプ大統領は「日本は原油の93%を、韓国は45%のエネルギー資源(ナフサと推定)をここから得ている」とし、「米軍は韓国に約4万5000人、日本には約5万人を駐留させて彼らを守っているにもかかわらず、我々が(ホルムズ海峡について)少し助けてくれと要請しても応じない。NATOも同じだ」と批判した。なお、在韓米軍4万5000人という数字はトランプ大統領がしばしば誇張しているもので、実際の在韓米軍は2万8500人規模だ。

2026/04/13 11:26
https://japanese.joins.com/JArticle/347535

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