北朝鮮、11日ぶりに弾道ミサイル発射…トランプ大統領訪中控え挑発

投稿者: | 2026年4月19日

北朝鮮が19日、東海上に向け弾道ミサイルを発射した。8日から11日ぶりで、今年に入って7回目だ。

韓国軍合同参謀本部はこの日、「北朝鮮が東側方向に未詳の弾道ミサイルを発射した」と明らかにした。韓国軍当局はロケットの諸元と射程距離など具体的な特性を分析中だ。

 北朝鮮は7日と8日の2日にかけ3回飛翔体を発射している。7日に未詳の飛翔体は飛行初期に異常兆候を見せ空中で消失し、8日には午前と午後の2回にわたり弾道ミサイルを発射している。

今回の発射は来月中旬に予定されたトランプ米大統領の中国訪問を目前にしたタイミングで行われた。韓半島(朝鮮半島)情勢と米中の外交日程がかみ合わさる状況で北朝鮮が存在感を示すための武力示威に出たのではないかとの見方が出ている。

日本政府も北朝鮮の発射事実を確認した。NHKと共同通信は政府関係者の話として、弾道ミサイルの可能性がある物体が日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられると伝えた。現在まで被害は確認されていない。

北朝鮮は今年に入り1月4日と27日、3月14日にも弾道ミサイルを発射した。今回の発射を含めば今年に入って7回だ。

2026/04/19 10:32
https://japanese.joins.com/JArticle/347838

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