李大統領、G7引き続きNATOまでデビュー? 韓国大統領室「不参加→出席」急旋回(2)
だが、6日に米国のドナルド・トランプ大統領との電話会談を皮切りに、李氏の首脳外交が本格的に稼動して、このような雰囲気に少しずつ変化が起き始めた。日本(9日)、中国(10日)、チェコ(11日)の首脳と相次いで電話会談を行い… 続きを読む »
だが、6日に米国のドナルド・トランプ大統領との電話会談を皮切りに、李氏の首脳外交が本格的に稼動して、このような雰囲気に少しずつ変化が起き始めた。日本(9日)、中国(10日)、チェコ(11日)の首脳と相次いで電話会談を行い… 続きを読む »
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が24~25日、オランダで開かれるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議への出席を悩んでいる中で、大統領室内部の雰囲気が当初「無理をするのはやめよう」という慎重論から「積極的に検討」に変… 続きを読む »
李在明(イ・ジェミョン)大統領は12日午前にベトナムのルオン・クオン国家主席と、午後にはオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相とそれぞれ電話をした。米国、日本、中国、チェコに続いて就任後5・6回目の首脳電話会談だ… 続きを読む »
李在明(イ・ジェミョン)大統領は、来週15~17日にカナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)への初の出席に続き、24~26日に開催される北大西洋条約機構(NATO)への出席問題についても検討している。与党の一… 続きを読む »
最近10年間に米国の輸入市場における中国の先端技術製品の割合が3分の1に減り、この分野のデカップリング(脱同調化)が顕著なことが分かった。 韓国貿易協会国際貿易通商研究院は12日発刊した「グローバル先端技術製品供給網… 続きを読む »
国際経済状況と安保環境が良くない中でトランプ第2期米国政府の関税戦争発動と同盟に対する攻勢的態度が米国の伝統的パートナーたちを大きな衝撃に陥れた。このように敏感な時期に12・3非常戒厳以降、過去6カ月間にわたり大韓民国外… 続きを読む »
実際、米国に対して「良くない印象がある」という回答者は昨年12.7%から今年17.1%に増えたが、このうち最も多くの79.9%が「米国が貿易、関税などで他国に強圧的な態度を取っているため」と回答した。該当の回答は昨年は3… 続きを読む »
国際原子力機関(IAEA)が北朝鮮の代表的な核開発拠点である平安北道寧辺(ヨンビョン)に新たな核関連施設が建設中と明らかにした中、ここは従来の施設から2キロほど離れているという米専門家の分析が出てきた。 12日の共同通信… 続きを読む »
7日、太平洋上空を通過する日本海上自衛隊の哨戒機に中国戦闘機が45メートルまで接近する挑発をしたと、日本メディアが12日報じた。 日本メディアは情報筋を引用し、当時太平洋を航海していた中国空母「山東」から離陸したJ-15… 続きを読む »
電気自動車の需要低迷の中でも各国はバッテリー産業をめぐり激しい技術覇権争いを行っている。中国企業が物量攻勢で世界シェア1位を占めている中で、政府の全面的な支援が必要だという指摘が出る。韓国のバッテリー業界は声をそろえて「… 続きを読む »