韓国代表、各組3位の12チームのうち6位で「敗退危機」…オーストラリアの援護もなく

投稿者: | 2026年6月26日

韓国サッカーのワールドカップ(W杯)32強トーナメント進出の希望がまた薄れた。オーストラリアとパラグアイが引き分けて勝ち点を分け合ったことで、韓国は32強進出がかかる各組3位チーム間の競争でまた順位を下げた。

オーストラリアとパラグアイは26日(日本時間)、米国カリフォルニア州サンフランシスコで行われた2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米W杯1次リーグD組第3戦で0-0で引き分けた。ともに1勝1敗1分けで勝ち点4となったオーストラリアとパラグアイは、すでに組1位が決まった共同開催国の米国に次ぐ組2、3位。勝ち点は同じだが、得失点でオーストラリア(2得点2失点)がパラグアイ(2得点4失点)を上回り2位だ。オーストラリアはG組2位と来月4日、米ダラス競技場で16強をかけて対戦する。

 今大会では各組1、2位だけでなく、各組3位の12チームのうち上位8チームが32強に進出する。勝ち点4のパラグアイは組3位チームのうち現在4位で、32強進出が有力視される。半面、1勝2敗(勝ち点3、2得点3失点)でA組3位に終わった韓国は、スウェーデン、エクアドル、ボスニア、パラグアイ、クロアチアに続く6位まで順位が下がった。

オーストラリアとパラグアイはこの日、慎重に試合を進めた。引き分けてもオーストラリアは32強進出が決まり、パラグアイも32強進出に有利な位置に入るからだ。オーストラリアは序盤、ボール支配率を高めて試合の主導権を握ったが、パラグアイの守備に阻まれて得点にはつながらなかった。

一方、D組1位の米国はこの日、トルコに2-3で敗れ、2勝1敗(勝ち点6)で1次リーグを終えた。すでに敗退が決まっていたトルコは最後に初勝利(勝ち点3、1勝2敗)を挙げた。米国はB組3位のボスニア・ヘルツェゴビナと7月2日にサンフランシスコで32強戦を行う。

2026/06/26 15:57
https://japanese.joins.com/JArticle/351185

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