北朝鮮が来月開かれる愛知・名古屋アジア大会に、サッカー、重量挙げ、ボクシングなど14競技で100人規模の選手団を派遣する予定だ。
北朝鮮オリンピック委員会のコ・チョルホ書記長が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙朝鮮新報とのインタビューで明らかにし、「今大会を控え選手らと監督、スポーツ部門の関係者はより大きな成果を抱くために4年間準備をしてきた」と話した。
コ書記長は18競技で185人の選手団を登録した2022年の中国・杭州大会当時より参加選手団と競技数は少ないが、より多くのメダルを取ることを期待していると述べた。
続けて「女子サッカーのイ・ソンア、空手のチョン・セリの在日選手2人も参加する」と紹介した。
北朝鮮はコロナ禍の余波で2020年1月に国境を封鎖し、国際スポーツ大会への参加を中断した。その後2021年に開かれた東京五輪など国際大会には参加しなかったが、2023年の杭州アジア大会を通じ5年ぶりに復帰した。
愛知・名古屋アジア大会は9月19日から10月4日まで46カ国が参加し43競技469種目で競い合う。
韓国は今大会に41競技で1052人の選手団を派遣する。強豪中国と開催国日本の善戦が予想される中で大韓体育会は金メダル40~45個を獲得し総合3位に入る目標を掲げた。
2026/08/25 17:30
https://japanese.joins.com/JArticle/354059