河弦丞が完封、日本相手に2勝…韓国、野球U18アジア選手権で優勝

投稿者: | 2026年9月14日

韓国高校野球がアジアの頂点を奪還した。高校野球最高のエースと呼ばれる釜山高3年の河弦丞(ハ・ヒョンスン)が主役になった。

韓国は13日、台湾台北ドームで行われた野球U18(18歳以下)アジア選手権の決勝で日本に2-0で勝利した。先発投手として登板した河弦丞は7イニングを1安打、8奪三振、無失点に抑えて完封した。

 これで韓国は今大会6試合をすべて勝利で飾り、全勝優勝を達成した。また、1996年の第2回大会を皮切りに、2003年、2009年、2014年、2018年、そして今年まで計6回、アジアの頂点に立った。優勝5回で並んでいた日本に差をつけ、単独最多優勝国となった。

2013年に開催された第26回U18(18歳以下)世界選手権で指揮を執った徳寿高のチョン・ユンジン監督がまた指揮を執り、韓国をアジアの頂点に導いた。今年の高校野球で新世界イーマート杯と大統領杯を相次いで制したチョン監督は今大会で日本に2度勝利し、指導力を証明した。

7イニング制の試合で韓国は2回裏に先制点を挙げた。一死後、チャン・ミンジェがライト方向に長打を放ち、三塁まで進塁した。続いてナム・ヒョンウが死球で出塁し、ウ・ジュロが一死一、三塁からスクイズを仕掛けたが、日本はこれを見抜いて挟殺を狙った。しかし日本の捕手・山田凜虎が三塁に悪送球し、三塁走者のチャン・ミンジェがホームを踏んだ。

待望の追加点は5回にあった。一死後、ナム・ヒョンウとウ・ジュロの連続安打で一死一、三塁のチャンスを作った。続くチョ・ヒソンが内野を抜ける左中間への適時打を放ち、2-0とリードを広げた。

韓国のマウンドは河弦丞が守った。140キロ台後半の速球と鋭いスライダー、スプリットで日本打線を封じた。5回まで1本の安打も許さない投球だった。

河弦丞は6回二死から福島陽奈に右前安打を許したが、井口瑛太を空振り三振に抑えて点数を許さなかった。7回も三者凡退で処理して優勝を決めた。

2026/09/14 07:44
https://japanese.joins.com/JArticle/354975

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