トランプ米大統領が交流サイト(SNS)で3選出馬の可能性を改めて示唆した。
トランプ大統領は28日、トゥルースソーシャルのアカウントに自身が「TRUMP 2028, YES」と書かれたプラカードを持つイメージを投稿した。これは人工知能(AI)を使って作ったとみられ、次の大統領選挙に挑戦する意志を示唆したものとみられる。
現在2期目の任期中であるトランプ大統領は、米国憲法により3選は認められない。修正憲法第22条は「だれであれ2回を超過して大統領職に当選することはできない」で規定している。
一部ではトランプ大統領本人も与野党の議席差が薄氷の現議会の構図などを考慮すると憲法改正を通じた3選挑戦は難しいということを知りながらも、レイムダックを避けようと3選挑戦の可能性を印象付けさせているとみている。次期米大統領選挙は2028年11月に行われる。
トランプ大統領はこのイメージとともに「TRUMPLICANS!」という言葉も書いた。トランプ大統領の姓に共和党員を意味する「リパブリカン(REPUBLICAN)」を組み合わせて作った単語と推定される。
彼は26日にも「『トランプ共和党員』に対する新しい単語があり、ほとんどすべての人(立派な政策が核心)。それは『TEPUBLICAN』、そうでなければ『TPUBLICAN』」という内容の投稿をした。
トランプ大統領は機会があるたびに3選への挑戦を示唆してきた。9月30日にはトゥルースソーシャルにその前日に野党である民主党指導部と政府閉鎖を防ぐための最終交渉時に自身の机の上に「トランプ2028」と書かれた帽子を置いた写真を数枚投稿した。
アジア歴訪中だった先月27日にはマレーシアから日本に向かう専用機内で記者から3選挑戦について尋ねられると「したい」と話した。2日後の10月29日にも日本から韓国に向かう専用機で同じ質問に「出馬が許されないということはかなり確実だ」としながらも「もどかしい」「どうなるか見守ろう」として余地を残した。
2025/11/30 11:32
https://japanese.joins.com/JArticle/341607