ポケットに手入れて日本に屈辱与えた中国外交局長…韓中首脳会談では微笑み

投稿者: | 2026年1月7日

中国を国賓訪問中の韓国李在明(イ・ジェミョン)大統領と中国の習近平国家主席の会談を報道した写真と映像の中で「意外な人物」が話題になっている。その主人公は中国外務省の劉勁松アジア局長だ。

劉局長は昨年11月18日、中日間の葛藤が深まる中、北京外交部庁舎で開かれた外務省の金井正彰アジア大洋州局長と協議の直後、ポケットに手を突っ込んだ姿勢で話題になった。この席で中国側は高市早苗首相の「台湾有事介入示唆」発言の撤回を強く要求したという。

 当時撮影された映像で劉局長はポケットに両手を突っ込んだまま硬い表情で金井局長を見下げる一方、金井局長は劉局長に頭を下げている姿だった。日本メディアは「自国の優位を演出しようとする中国側の宣伝戦の一環」と分析した。

「ポケット局長」としてメディアに取り上げられた劉局長が約2カ月後の5日、北京で開かれた韓中首脳会談でまたメディアに捕捉された。今回は終始明るい表情を見せるなど金井局長との会談当時とは対照的な姿だった。

李大統領が習主席から贈り物として受けたシャオミのスマートフォンで習主席と共に写真撮影をする場面の映像で、後ろに立っていた劉局長は微笑みながら明るい表情を維持した。

観察者網など中国現地メディアは「劉局長は始終一貫、微笑んでいた」とし「中国が心から友人として客を歓待するという点を完ぺきに見せた」と意味づけした。

2026/01/07 15:58
https://japanese.joins.com/JArticle/343098

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