シュート数は32本。相手は1人が退場した格下のベトナム。韓国の競技力は残念なレベルだった。衝撃の敗戦でアジアサッカー連盟(AFC) U-23(23歳以下)アジアカップを4位で終えた。
李敏成(イ・ミンソン)監督が率いる韓国U-23代表は24日(日本時間)、サウジアラビアのジェッダのキングアブドゥラスポーツシティーホールで行われた3位決定戦で、金相植(キム・サンシク)監督が指揮するベトナムと前後半90分を2-2で引き分けた後、延長戦でも勝負がつかず、PK戦で6-7で敗れた。韓国はこの日の試合まで同大会でベトナムと対戦成績が6勝3分けと圧倒的優位だった。この日の試合で初めて敗れたのだ。大会規定上、PK戦で勝敗がついても公式記録は引き分けとなるが、有利な条件の中でベトナムに負けたのは事実上敗戦に値する。
この日、ベトナムは主力DF2人がけがと退場懲戒で試合に出場できなかった。さらに後半40分、危険なタックルでエースのグエン・ディン・バックが退場となり、数的劣勢の中で試合を続けた。韓国はそのベトナムを相手に戦術も闘志も劣っていた。韓国は2020年のタイ大会優勝以来6年ぶりにU-23アジアカップ4強に進出し、優勝に挑んでいた。しかし準決勝で2歳年下の21歳の選手が主軸の日本に敗れたのに続き、この日は格下のベトナムにも敗れ、9月開催のアジアカップの優勝にも赤信号がついた。一方、金相植監督が率いるベトナムは、朴恒緒(パク・ハンソ)監督が率いた2018年大会の準優勝以降で最高成績の3位で大会を終えた。
韓国は前半30分にベトナムに先制ゴールを許した。韓国は後半24分、キム・テウォンのゴールで1-1に追いついた。しかし喜びも束の間、韓国は瞬間的に守備で集中力を失った。2分後にまた失点して1-2とリードされた。反撃に出た韓国は後半ロスタイム7分、シン・ミンハの劇的なゴールで土壇場で追いついた。延長戦は両チームともに得点なく終わり、PK戦に入った。
両チームの6人のキッカーがすべて決めた後、悲喜は7人目のキッカーで分かれた。韓国はペ・ヒョンソのシュートが相手GKに阻まれたのに対し、ベトナムはグエン・タン・ニャンが決めて試合が終了した。韓国は記録上、シュート数32-5、有効シュート数12-3と圧倒した。韓国は25日に仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国する。日本は同日、今大会の決勝戦で中国と対戦する。
2026/01/24 10:06
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