写真を撮る台湾人観光客の子供に「ドン」…再生回数1000万回の東京「ぶつかり女」物議

投稿者: | 2026年3月3日

東京・渋谷の中心で、一人の女性が女の子を故意に突き飛ばして通り過ぎる映像が拡散して物議を醸している。
 ある台湾籍の観光客Aさんは先月24日、ソーシャルメディア(SNS)のアカウントに、渋谷の代表的な観光地である「渋谷スクランブル交差点」で撮影した映像を投稿した。

投稿には「旅行最終日の夜、渋谷の交差点で写真を撮ろうとしたところ、誰かが子供を強く押した」という説明が添えられていた。

映像には、一人の女の子が交差点を背後にして写真を撮るために指で「ピース」サインをしている。その時、後方からマスクを着用した女性が勢いよく歩いてくると、子供を肩と腕で強く突き飛ばした。子供はバランスを崩して転倒したが、女性はそのまま横断歩道を渡って姿を消した。幸い、子供にけがはなかったという。

この映像は投稿から2日間で再生回数1000万回を超え、各種プラットフォームを通じて急速に拡散した。

インターネット上で、多くの人々は「故意なら明白な暴行犯罪だ」「児童に対するこのような行為は容認できない」などの反応を見せた。その一方で「人混みで道をふさいで写真を撮るのも良くはない」「人にぶつかっていく女性は問題だが、忙しい通勤時間に道をふさいで立っている旅行客も人々を苛立たせている部分がある」といった意見もあった。

一部では「観光客や特定の集団を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性もある」との見方が提起された。また、この女性が子供を突き飛ばす直前に、向かいから来た成人男性に肘をぶつけたり、別の子供の肩にぶつかったりして行く姿が捉えられており、「ぶつかり族」ではないかという推測も出ている。

日本で「ぶつかり族」とは、混雑した公共の場所で故意に体をぶつけ、相手に不快感を与えたり負傷させたりする人々を称する。ぶつかり族は2018年、ある男性が30秒間に少なくとも4人の女性と故意に衝突する映像が広まり、社会問題として浮上した。

2026/03/03 10:31
https://japanese.joins.com/JArticle/345559

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