ドナルド・トランプ米国大統領は16日(現地時間)、一部の国々がホルムズ海峡での船舶護衛作戦に積極的に乗り出していないとし、改めて同作戦への参加を求めた。
トランプ大統領は同日、ホワイトハウスでトランプ・ケネディ・センター理事会委員との昼食会を前に行った記者会見で、「我々は原油輸入の1%未満をこの海峡を通じて持ち込んでいるが、ある国々ははるかに多くの量を調達している」と明らかにした。
続けて「日本は95%、中国は90%を(ホルムズ海峡から)持ち込んでおり、多くの欧州諸国も相当量を輸入している。韓国は35%程度を持ち込んでいる」とし、「我々はこれらの国々が立ち上がって、海峡の問題を助けてくれることを望む」と述べた。
トランプ大統領は、作戦支援に消極的な国々を狙ったような発言も投げかけた。同氏は該当する国々を直接挙げることはしなかったが、「我々は彼らを恐ろしい外部の脅威から保護してきたが、彼らにはそれほど熱意がなかった」とし、「その熱意の程度が私にとっては重要だ」とした。あわせて「我々は他の国々が我々と共に、迅速かつ情熱的に参加してくれることを強く勧める」と付け加えた。
2026/03/17 06:45
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