ネットフリックスが21日に生配信した防弾少年団(BTS)の復帰コンサートが、世界で一日間で1840万人の視聴者を集めたことが分かった
ネットフリックスは25日のプレスリリースで、21日に生配信された「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」を一日間視聴した人が1840万人に達したと発表した。BTSの復帰公演は、韓国で初めて実施されたネットフリックスの生配信イベントで、4年ぶりに全員揃って復帰したBTSが光化門広場で約1時間行ったコンサートの様子を収めている。当日、BTSは20日に発売された正規5枚目のアルバム『ARIRANG』に収録された「SWIM」、「Body to Body」、「Hooligan」、「2.0」と、代表曲の「MIC Drop」、「Dynamite」、「Butter」などを熱唱した。
ネットフリックスによると、今回のBTSの復帰ライブは、世界80カ国で週間TOP10入りしたという。また、韓国をはじめメキシコ、日本、フィリピン、インドネシア、ブルガリアなど24カ国で1位を記録した。SNSでは「オリンピックでもないのに、ソウルの一角に世界中の注目が集まるのは印象的だ」、「海外でも同じ時間に同じ公演を楽しみ、現場にいるような気分だった」などの反応があったと、ネットフリックスは伝えた。
光化門(クァンファムン)三叉路から市庁駅付近まで続く世宗大路(セジョンデロ)約1キロメートルを一つの公演会場として使用した異例のコンサートであるため、ネットフリックスは大規模な撮影インフラを投入した。光化門周辺で行われた公演には、10カ国出身のスタッフが参加し、8言語で協力が行われた。合計23台のカメラと124台の中継モニター、164.5トン規模の放送機材が投入された。
海外メディアは今回の公演について、「世界的に人気のバンドが華やかな復帰を知らせ、グループのアイデンティティと韓国的なルーツを強調すると同時に、大胆で新しい音楽領域を探求している」(ローリングストーン)、「彼らの帰還自体に意味がある」(BBC)、「ポップスターのキャリア拡大の新たな事例」(ニューヨーク・タイムズ)などと、高く評価した。
2026/03/25 13:23
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/55770.html