「遺体の一部出てきた」…イランの攻撃受けたタイの船舶で不明の船員発見

投稿者: | 2026年4月5日

先月ホルムズ海峡でイランの攻撃を受け座礁したタイの船舶で行方がわからなくなっていた船員が船内で死亡しているのが見つかった。

現地メディアのタイPBSなどによると、タイ外務省は「今回の事件に深刻な遺憾を示す」として行方不明だった乗務員の家族に遺体発見の事実を知らせたと明らかにした。

 また、遺体の身元を迅速に確認するため最大限速く鑑識機関に送り、関連大使館、イラン当局、その他関連機関と緊密に協力することにしたと話した。

タイの海運会社プレシャスシッピングは前日に声明を通じ、貨物船「マユリーナリー」に対する2度目の精密捜索の結果、「船舶の損傷部分で遺体の一部を発見した」と明らかにした。ただ「死亡者の身元や人数は確認されていない」と説明した。

アラブ首長国連邦(UAE)のハリファ港を出発したこの船は、先月11日にホルムズ海峡を通過していたところをイランのミサイルに攻撃され、火災と浸水によりひどく損傷した末に座礁した。

乗務員のうち20人は海に飛び込んだ後にオマーン海軍に救助されたが、3人の行方がわからなくなっていた。不明者は攻撃を受けた当時、機関室で作業していて閉じ込められたと推定されたが、機関室周辺が浸水しており、捜索・救助チームの現場接近が困難だった。

攻撃当時、イランの革命防衛隊は同船をはじめとするタイ、イスラエル、日本船籍の船舶4隻がホルムズ海峡で自分たちの警告を無視したまま運航しており攻撃したと発表した。

2026/04/05 09:10
https://japanese.joins.com/JArticle/347160

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