5年11カ月ぶり…私たちの元へ戻ってきた「平和の少女像」【フォト】

投稿者: | 2026年5月7日

 ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の「平和の少女像」を取り囲んでいた警察のバリケードが、5年11カ月ぶりに全面撤去された。6日昼、旧日本大使館前の平和路で開かれた「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」で、参加者たちは少女像を取り囲んでいた警察のバリケードを一つずつ押しのけながらデモを開始した。さらに、少女像の頭に平和を象徴する紫色の花冠を掛け、バリケードに閉じ込められていた「平和の少女像」の帰還を歓迎した。

 この日の水曜デモで、ハン・ギョンヒ正義記憶連帯理事長は、極右勢力の少女像撤去主張とテロの脅迫により「2020年6月、少女像は保護という名目でバリケードの中に閉じ込められた」とし、「(諦めなかった)市民たちの努力により虚偽事実流布処罰法の改正が実現し、ついに今日、バリケードを取り除くことになった」と述べた。

 水曜デモ後、参加者たちは「平和の少女像」の横の椅子に座って記念写真を撮り、再び身近に戻ってきた少女像を歓迎するとともに、「平和の少女像」が沈黙の中で訴え続けてきた日本軍慰安婦被害に対する日本政府の公式謝罪と法的賠償を求めた。

 警察はバリケード撤去後も、万一の事態に備えて少女像周辺に警察機動隊を配置するなど、安全管理を続ける方針だ。

2026/05/06 17:11
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/56119.html

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