アジア勢の無敗行進が続いた。サウジアラビアがウルグアイと1-1で引き分けた。
サウジアラビア代表(FIFAランキング61位)は16日(日本時間)、米マイアミ・スタジアムで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)1次リーグ第1戦でウルグアイ代表(16位)と1-1で引き分けた。スペイン代表とカーボベルデ代表も0-0で引き分け、H組の4チームはすべて勝ち点1ずつを獲得した。
サウジアラビアは前半41分に先制ゴールを決めた。モハメド・カンノのヘディングシュートをウルグアイのGKフェルナンド・ムスレラが弾いたが、アブドゥレラー・アル・アムリが右足でゴールに蹴り込んだ。
0-1とリードを許して前半を終えたウルグアイは後半開始と同時に選手2人を交代して反撃を狙った。フォワードのダウィン・ヌニェスとマティアス・ビニャを下げ、アグスティン・カノビオとフアン・マヌエル・サナブリアを投入した。
ウルグアイの一方的な攻勢の中でもサウジアラビアはGKムハンマド・アル=オワイスを中心に失点を許さなかった。ウルグアイはマヌエル・ウガルテのシュートが枠に弾かれる不運もあった。後半22分にはフェデリコ・バルベルデのミドルシュートがアル=オワイスに阻まれた。
ウルグアイのゴールは後半34分に生まれた。フェデリコ・ビニャスのヘディングシュートをアル=オワイスが弾き、そこにマクシ・アラウホが走り込んで左足で蹴り入れた。ウルグアイは逆転を狙ったが、バルベルデの決定的なシュートがアル=オワイスに阻まれ、引き分けで試合を終えた。
サウジアラビアがウルグアイと引き分けたことでアジア勢の無敗行進も続いた。これまで韓国(2-1、チェコ戦)、オーストラリア(2-0、トルコ戦)は勝利し、日本(2-2、オランダ戦)、カタール(1-1、スイス戦)は引き分けた。
2026/06/16 15:29
https://japanese.joins.com/JArticle/350624