韓国、IMD世界競争力ランキング21位

投稿者: | 2026年6月19日

韓国の世界競争力ランキングが70カ国のうち21位と評価された。昨年27位より6つ上昇した。スイス国際経営開発大学院(IMD)が17日(現地時間)に発表した今年の世界競争力ランキングの結果だ。

1997年に調査対象に入って以降、2024年(20位)に続いて2番目に高い。「30・50クラブ」(1人あたり国民所得3万ドル、人口5000万人以上)の国家の中では米国(10位)に続いて2番目だ。ドイツ(23位)、英国(24位)を抜いて、日本(30位)より高い。IMDは毎年各国の▼経済成果▼政府効率性▼企業効率性▼インフラ分野の力量を評価して順位をつける。今年の評価には昨年の基準統計と今年3~5月の企業対象アンケート調査の結果を反映した。

 4大分野別には企業効率性(44→34位)とインフラ(21→15位)の順位が大幅上昇し、総合順位を引き上げた。特に企業効率性分野は生産性・効率性(45→34位)、労働市場(53→45位)、金融(33→29位)、経営慣行(55→49位)、態度・価値観(33→18位)の5つの部門全体が改善し、総合順位の上昇につながった。昨年の調査で企業の効率性順位は「非常戒厳」の影響で23位から44位に急落したが、現政権が発足して以降、例年水準を回復した。

経済成果分野の順位は小幅下落(11→14位)した。国際貿易(34→33位)、国際投資(21→20位)の順位が上がったが、国内経済(8→10位)、雇用(5→7位)、物価(30→40位)では後退をした。国内経済細部評価項目の実質国内総生産成長率(GDP)が昨年1.1%と振るわなかった影響だ。政府効率性分野の順位は前年と同じ(31位)だった。

2026/06/19 08:26
https://japanese.joins.com/JArticle/350781

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