「BTSのJINに奇襲キス」日本人女性の初公判が空転…被告が出廷せず

投稿者: | 2026年7月15日

BTS(防弾少年団)のメンバー、JIN(ジン)に奇襲的にキスをしたとして起訴された日本人女性の初公判が、被告の欠席により開かれなかった。
 ソウル東部地方法院(地裁)刑事9単独のイ・ジミン部長判事は14日、強制わいせつ罪で起訴された50代の日本人女性A被告の初公判期日を開いたが、被告が出廷しなかったため審理を進めることができなかった。

イ部長判事は「被告が郵送で書面を提出したが、どういう意味なのか正確には分からない」としたうえで、「16日午前11時にもう一度期日があるので、今日は延期する」と述べた。

A被告は、JINが兵役を終えた翌日の2024年6月13日、ソウル市松坡区(ソンパグ)の蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれたファン1000人を対象とする「ハグ会」に参加し、JINの頬にキスをした疑いが持たれている。

当時、JINが困惑した表情を見せたことで、A被告の行動は性的嫌がらせをめぐる論争に発展し、これを見たネットユーザーの1人がA被告を警察に告発した。

警察は国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)との協力捜査で被告の身元を特定したが、取り調べまでに相当な時間を要すると判断し、昨年3月に捜査中止を決定した。

その後、A被告が韓国に入国して自ら出頭したことから、警察は同年5月に事件を書類送検し、検察は11月にA被告を起訴した。

一方、海外国籍の被告の場合、起訴後およそ半年間の準備期間を経て公判期日が指定されるという。

2026/07/15 08:25
https://japanese.joins.com/JArticle/352004

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)