「総理が公式参拝できるのが理想…原爆を落とした側も戦争犯罪」 日本の人気お笑いタレントの発言が波紋

投稿者: | 2026年8月19日

 日本の人気お笑いコンビ、爆笑問題の太田光が日本の首相による靖国神社参拝を擁護する趣旨の発言を行ったことをめぐり、誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が謝罪を要求した。

 ソ・ギョンドク教授は18日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて「日本に居住するインターネットユーザーからの情報提供で知った」とした上で「確認した結果、現地のメディアでも大きく取り上げられ、物議をかもしている」と説明した。

 これに先立ち太田光は16日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し「個人的には総理が公式参拝できるのが理想だと思う」と主張した。

 太田光は「A級戦犯ということで、平和に対する罪ということで、日本は加害者という位置付けになった」とした上で「東京裁判というのは勝者の裁いた裁判であるから、戦勝国と敗戦国との非対称な扱いがある」とコメントした。

 さらに太田光は「A級戦犯ってされている人たちだけが戦争の加害者なのか」とした上で「原爆を落とした側も戦争犯罪だと思う」と語った。

 こうした発言に対し、ソ・ギョンドク教授は「戦勝国の責任を強調する形で、日本による戦争侵略と植民地支配の責任を回避しようとする、典型的なずるい言い回し」とした上で「すべての日本人の意見ではないだろうが、影響力の大きい人気テレビ番組での有名芸能人のこのような発言は、世論を大きくゆがめる恐れがある」と批判した。

 なお、ソ・ギョンドク教授は太田光に対し、該当の発言に対する謝罪を求めた。

2026/08/19 07:00
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/08/18/2026081880129.html

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