韓国女子バスケットボール、世界8位ナイジェリア撃破…W杯最終予選初勝利

投稿者: | 2026年3月13日

韓国女子バスケットボールが世界ランキング8位のナイジェリアを破り、2026年FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ最終予選で初勝利を挙げた。

パク・スホ監督が率いる韓国代表(世界ランキング15位)は12日(現地時間)、フランス・ビルールバンヌで行われた大会の最終予選第2戦でナイジェリアを17点差の77-60で下した。前日にドイツに完敗していた韓国は、ナイジェリアと並んで1勝1敗となった。過去の対戦ではナイジェリアに2敗していたが、今回が初勝利となった。

 韓国は第2クォーター、一時31-21とリードした。連係の取れた守備と速い攻撃で、身長と体格の差を克服した。第2クォーター中盤以降は、身長1メートル93センチのエース、ビクトリア・マッコーリーを抑えるのに苦戦し、36-32まで追い上げられた。

第3クォーター中盤以降、韓国はカン・イスル(KB)の連続3ポイントシュート、カン・イスルのスティールからチン・アン(ハナ銀行)の得点で再び10点差とした。パク・ジヒョン(ニュージーランド・トコマナワ・クイーンズ)の3ポイントシュートでリードを保った韓国は、58-51で迎えた第4クォーターでも良い流れを続けた。ナイジェリアがシュート不調に陥る中、韓国はアン・ヘジ(BNK)、カン・イスル、パク・ジヒョンの連続7得点で74-58まで突き放した。

パク・ジヒョンが22得点6リバウンド4アシストを記録し、勝利を導いた。カン・イスルは3ポイント5本を含む20得点を記録した。センターのパク・ジス(KB)は11得点10リバウンドで貢献した。ナイジェリアはショットクロック・バイオレーションを3回も記録するなど、韓国の守備に苦戦した。

24カ国が参加する今大会の最終予選は、ビルールバンヌ、中国・武漢、プエルトリコ・サンフアン、トルコ・イスタンブールで6カ国ずつに分かれて競われ、今年9月にドイツで開催される本大会に出場するチームを決める。

ビルールバンヌで競う6カ国のうち、ワールドカップ開催国としてすでに本大会出場を決めているドイツ、昨年のアフロバスケット優勝でワールドカップ出場権を獲得したナイジェリアを除き、上位2チームが本大会に進出する。17大会連続ワールドカップ出場を狙う韓国代表は、日本時間15日午前1時、コロンビアと第3戦を戦う。続いてフィリピン、フランスと順に対戦する予定だ。

2026/03/13 14:33
https://japanese.joins.com/JArticle/346130

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