韓国プロ野球オープン戦で日本人投手の武田・金久保、ともに3イニング無失点

投稿者: | 2026年3月14日

韓国プロ野球が今季初めて導入したアジア選手枠でKBO(韓国プロ野球)リーグに進出した日本人投手が初めて公式試合に登板し、好投した。

SSGランダースの武田翔太は13日、光州(クァンジュ)起亜チャンピオンフィールドで行われた2026新韓SOLバンクKBOリーグのオープン戦で、起亜タイガース打線を3回まで4奪三振の無安打無失点に抑えた。ストレートの最高球速は143キロだが、安定した制球力で出塁を許さなかった。

 日本プロ野球通算66勝48敗、防御率3.33をマークしたベテランの武田は2017年ワールドベースボールクラシック(WBC)に日本代表として出場した選手だ。昨年4月にひじの手術を受け、再起を準備してきた。

この日の試合はSSGが3-2で勝利した。冬に斗山ベアーズを離れてSSGのユニホームを着た金宰煥(キム・ジェファン)は2回表にソロ本塁打を放った。

キウム・ヒーローズの日本人投手、金久保優斗も利川(イチョン)で行われた斗山とのオープン戦で3イニングを投げ、1安打3四球の無失点に抑えた。最高球速150キロをマークした金久保は投球数61球のうちストレートが47球で、正面から勝負した。キウムは金久保が降板した後、マウンドが崩れて1-8で敗れた。

ロッテに所属する日本人投手の京山将弥は釜山(プサン)で行われたKTウィズとのオープン戦で3イニングを投げ、5安打2四球で2失点した。京山は1回表、連続3安打を浴びて2失点したが、その後は最高球速150キロをマークし、安定した投球を見せた。試合は6-6の8回表、KTの攻撃中に雨が降り、コールドゲームで引き分けた。

大田(テジョン)ではハンファ・イーグルスが姜白虎(カン・ベクホ)の本塁打などでサムスン・ライオンズに3-2で勝利した。2-2の6回裏に姜白虎が右越ソロを放った。ハンファの抑え投手の金瑞鉉(キム・ソヒョン)は9回に登板し、2奪三振の無安打でセーブを挙げた。

昌原(チャンウォン)ではLGツインズとNCダイノスが5-5で引き分けた。LG先発のアンダース・トルハーストは4イニングを3安打4奪三振の1失点に抑えた。

2026/03/14 13:36
https://japanese.joins.com/JArticle/346149

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)