羽田の管制トラブル・成田の滑走路逸脱…日本の玄関口の空港で1万4000人が混乱

投稿者: | 2026年4月22日

日本の玄関口である東京の羽田空港と成田空港で、航空機事故やシステム障害が相次ぎ、乗客が大きな不便を強いられた。

21日、NHKなどによると、同日午前7時15分ごろ、羽田空港の航空管制システムにエラーが発生し、一時すべての航空機の離陸が中断された。

 今回の障害は、飛行計画書を各地域の管制機関に送信する過程で問題が発生したことで生じたものと把握された。

システムは約15分後に復旧したが、航空便の運航には大きな支障が続いた。

同日午後まで羽田空港では航空機の離着陸が大幅に遅延し、日本航空(JAL)53便と全日本空輸(ANA)30便など計80便以上が欠航した。

これにより約1万4600人の乗客が足止めされ、主要航空各社はホームページを通じて最新の運航情報を確認するよう案内した。

◇成田空港では小型ジェット機が滑走路を逸脱…日本当局が安全管理の点検に着手

これに先立ち、16日午後には成田国際空港で小型ジェット機が滑走路を逸脱する事故が発生し、空港の運営に支障をきたした。

当時、静岡空港を出発して成田空港に到着したジェット機は、着陸直後に滑走路を外れて芝生の上で停止した。

この事故による人命被害はなかったが、成田空港にある2カ所の滑走路のうち1カ所が緊急閉鎖された。

日本の航空当局は、短期間に主要空港で事故とシステム障害が相次いだことを受け、安全管理体系の全般を点検し、再発防止に向けた対応策づくりに着手した。

2026/04/22 08:13
https://japanese.joins.com/JArticle/347996

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