第2戦で勝てない韓国のジンクス…今回は破れるか

投稿者: | 2026年6月18日

サッカー韓国代表チームが72年続く「第2戦のジンクス」を破ることができるだろうか。

韓国はいつもW杯グループリーグ第2戦で苦戦した。今大会のチェコ戦での勝利を含め第1戦は4勝5敗3分けで善戦したのに対し、第2戦では7敗4分けを記録している。第3戦の3勝5敗2分けとも差が大きい。

 さらにグループリーグ1位の2勝1分けで準決勝に進出した2002年の韓日大会でも第2戦で米国1-1の引き分けにとどまった。遠征でベスト16進出に成功した大会も同じだった。2010年の南アフリカ大会ではアルゼンチンに1-4で大敗した。

最近4大会はいずれも第2戦で負けている。2010年を始め2014年はアルジェリアに2-4、2018年はメキシコに1-2、2022年はガーナに2-3で破れいずれも勝ち点獲得に失敗した。第1戦で善戦し、第2戦で苦戦した後、第3戦の結果により成否が決まるケースが多かった。

衝撃的な敗北も第2戦で多かった。1990年のイタリア大会では第1戦でベルギーに0-2で敗れたのに続きスペインに1-3で負けた。1998年のフランス大会ではオランダに0-5で惨敗し車範根(チャ・ボムグン)監督が中途解任された。2014年のブラジル大会でもアルジェリアに敗れた。

第2戦で苦戦する理由は、シードチームとの対戦が多かったためだ。1954年のスイス大会は16カ国をシード8チームと非シード8チームに分けた。同じ組であってもシードチーム同士では対戦しなかった。シードを得られなかった韓国はシードを得たハンガリーに0-9、トルコに0-7とボロ負けした。

1998年、2006年、2010年の大会では1番シードチームと第2戦で対決した。当時はFIFAランキングではなく大陸別にシードポットを分けた。トップシードには前大会の成績が良いチームが配分された。そしてトップシードを受けられなかった欧州チーム、南米チームがそれぞれ別のポットに入り、アジア、アフリカ、北中米大陸は出場国の数により残ったポットに割り当てられた。

試合順序はシードポットにより固定されていた。1番ポットチームは4番ポットと第1戦、3番ポットと第2戦、2番ポットと第3戦を行う形だ。概ね1番シードを受けたチームは相手にしやすいアフリカ・アジア諸国と普通第1戦と第2戦を行った。韓国も1番シードチームと第1戦と第2戦でよく対戦した。

ただ2018年からはFIFAランキングで組分けをして状況が変わった。今大会では1番シードチームが2、3、4番シードと対戦する順序が固定されず、組ごとに異なって配置された。2番シードを受けた韓国がB組に入ったとすれば開催国でトップシードを受けたカナダと最後に対決することになっていた。しかしメキシコがシードを受けたA組は1番シードと2番シードが第2戦で対戦することになっており、韓国が抽選されて再びシード国と第2戦で対戦することになった。

2026/06/18 17:36
https://japanese.joins.com/JArticle/350769

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