2026北中米ワールドカップ(W杯)の観客席で中継カメラに捉えられたパラグアイ人女性が世界的な注目を集めている。
23日、日本メディア「The WORLD(ザ・ワールド)」は「ワールドカップのスタンドから、新たな話題の人物が誕生した」とし、「トルコ代表対パラグアイ代表の一戦で中継カメラに映し出されたパラグアイ人女性ナイエル・アギレラさんが世界中で大きな注目を集めている」と報じた。
アギレラさんは20日に行われたD組グループステージのパラグアイ―トルコ(テュルキエ)戦で、観客席からパラグアイ代表のユニホームを着て応援する姿が中継カメラに映し出され、一躍有名になった。
その写真がソーシャルメディア(SNS)などを通じて拡散すると、世界中のサッカーファンからの注目が集まった。インターネット上では「とても美しい」「現実離れした美貌だ」などの反応が寄せられた。
特に「人工知能(AI)が生成した画像ではないか」との反応が相次ぐと、アギレラさんは自身のインスタグラムにW杯開幕前からパラグアイ代表を応援していた動画などを投稿し、実在する人物であることを示した。
その後、アギレラさんは「W杯の女神」と呼ばれ、さらに大きな話題となった。インスタグラムのフォロワー数は急増し、25日現在で30万人を突破している。
現地メディアによると、アギレラさんは最近、ファッションブランドや広告会社からさまざまなオファーを受けているという。アギレラさんは寄せられる関心について、「トルコが私に幸運をもたらしてくれた」と感想を語った。
アギレラさんはその美貌だけでなく経歴も話題となっている。5カ国語を話し、大学では心理学を専攻しているという。モデルとしても活動しているアギレラさんは、2022年の「ミス・ティーン・パラグアイ」に選ばれた。
ザ・ワールドは「W杯は選手だけでなくサポーターもスターに変える舞台」とし、「(アギレラさんは)今大会で最も大きなシンデレラストーリーの一つになるかもしれない」と伝えた。
2026/06/25 09:16
https://japanese.joins.com/JArticle/351076