ドイツに続いて日本の援護もなかった。洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が率いる韓国代表の北中米ワールドカップ(W杯)32強進出の可能性が低下している。
日本代表は26日(日本時間)、米国テキサス州ダラスで行われた北中米W杯1次リーグF組第3戦でスウェーデン代表と1-1で引き分けた。
1勝2分け(勝ち点5)の日本はオランダ(2勝1分け、勝ち点7)に次ぐF組2位で32強に進出した。日本はC組1位のブラジルと16強をかけて対戦することになった。スウェーデンは1勝1敗1分け(勝ち点4)でF組3位。
今大会は各組3位の12チームうち上位8チームに32強進出権が与えられる。勝ち点、得失点などで上位8チームが決まる。
A組3位(1勝2敗勝ち点3)で1次リーグを終えた韓国はこの日、日本の勝利を期待する状況だった。日本がスウェーデンに2ゴール差以上で勝てば韓国が各組3位のワイルドカード競争でスウェーデンを上回るからだ。
日本は後半11分、堂安律のパスを受けた前田大然が先制ゴールを決めた。しかし後半17分、スウェーデンはアントニー・エランガのゴールで同点に追いついた。
韓国には悲報だった。F組3位のスウェーデンは各組3位チームのエクアドル、ボスニア・ヘルツェゴビナ、韓国、スコットランドより成績が良いため32強進出が決まった。同じ日、E組でもドイツがエクアドルに1-2で敗れ、エクアドルが3位ワイルドカード競争で韓国を上回ったのに続き、スウェーデンも韓国を越えた。
韓国は残り7組の3位チームのうち、3つのチームを上回らなければいけない状況だ。5組が1次リーグを終えた中、韓国を下回る組3位チームはC組のスコットランドだけだ。
この日、D組のオーストラリアーパラグアイ戦が行われる。韓国はオーストラリアの勝利、またはパラグアイの2ゴール差以上の勝利を期待する状況だ。
2026/06/26 12:12
https://japanese.joins.com/JArticle/351170