「韓国産の水は飲みたくない」…熊本の地震救援物資支援にも日本の一部ネットユーザーが暴言

投稿者: | 2026年8月7日

 【週刊朝鮮】7月に熊本で大きな地震が発生し、韓国企業も救援物資を支援して被害復旧に力を貸している中、一部の日本のインターネットユーザーが「韓国産の水は飲みたくない」という反応を示し、非難を浴びている。

 ある日本のネットユーザーが今月4日、X(旧ツイッター)に「被災者ではないが、正直言って韓国産の水は飲みたくない」「水洗トイレの水くらいしか思い浮かばない」と書き込んだ。この書き込みが6日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やオンラインコミュニティで拡散し、物議をかもしている。

 この書き込みは、大韓航空が熊本県の被災者たちに1.5リットルのミネラルウォーター1万2000本を支援したというニュースが伝わった後に作成されたものとみられる。この人物の書き込みには「韓国の支援は必要ない」「賞味期限切れの在庫処分でないことを願う」「被災地の住民は必ず確認して飲んでほしい」などと同調する反応も続いたことが分かった。

 一方、「純粋な善意で送った水なのに、こんな反応を示すなんて理解できない」「地震の被害が深刻で水さえ手に入りにくい状況なのに何を言っているのか」「中東問題で航空便の運航費用もたくさんかかるだろうに感謝するばかりだ」「日本政府よりも対応が早かった」など、韓国企業の支援に感謝を表したり批判的な反応を指摘したりする意見も少なくなかった。

 先月28日に熊本県でマグニチュード7.1の強い地震が発生して以降、現在までに約8300人の被災者が発生した。最高気温が40度を超える猛暑の中で停電と断水まで続き、災害関連の死者も出たことが伝えられた。

 韓国企業も被災地支援に乗り出した。大韓航空は去る1日、地震の被災者のために1.5リットルのミネラルウォーター基準で計1万2000本規模の「済州ピュアウォーター」1000箱を緊急支援した。救援物資は1日午後、仁川発・北九州行きのKE557便の貨物機に積まれて現地へ向かい、北九州空港に到着した後、陸路で被災地へと運ばれ、被災者の飲料水として使用されている。

 ファッションプラットフォームの「ムシンサ(MUSINSA)」も、九州地域に居住する顧客がムシンサのグローバルストアで商品を注文すると、ムシンサスタンダードのアームカバーとハンドタオル3種セット、一般のタオルなどで構成された救援物資を無償で提供している。早急な被害復旧を祈るメッセージを込めたハガキも一緒に同封して発送していると伝えられた。

2026/08/07 11:40
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/08/07/2026080780069.html

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