W杯会場で旭日旗が制止されると…日本、今度は街頭応援で掲げる

投稿者: | 2026年6月16日

2026北中米ワールドカップ(W杯)期間中、日本国内で再び旭日旗が登場した。2022年カタールW杯に続き、今大会でも同様の論争が繰り返されている。

日本は15日(日本時間)、米テキサス州アーリントンのダラス・スタジアムで行われた北中米W杯グループリーグF組第1戦で、強豪オランダと2-2で引き分けた。劇的なドローに、日本のサッカーファンは街へ繰り出し歓喜に沸いた。

 しかし、その過程で一部のファンが旭日旗を掲げた。旭日旗は、かつて日本が太平洋戦争をはじめアジア各国を侵略した際に前面に掲げた旗であり、日本の軍国主義と帝国主義を象徴している。

徐坰徳(ソ・ギョンドク)誠信(ソンシン)女子大学教授は、街頭応援で旭日旗が登場したことについて、「旭日旗をW杯応援の道具として使用するのは本当に誤った行為」と指摘した。

徐教授は16日、フェイスブックを通じて、カタールW杯当時に日本応援団が競技場内で旭日旗を広げたところ、国際サッカー連盟(FIFA)の安全要員が出動して制止した事例に言及し、「今ではW杯競技場内での旭日旗応援が禁止されているため、街頭応援で旭日旗を掲げた」と批判した。

また、W杯開幕前にオンライン上で起きた別の旭日旗応援論争についても言及した。

徐教授は「今大会開幕前、メキシコで活動するあるユーチューバーが制作したW杯関連動画に旭日旗による応援の場面が登場し、大きな論争となった」とし、「私が問題提起して公論化した後、そのユーチューバーは謝罪文を発表するとともに、旭日旗が映る場面を見えないようにぼかし(ブラー)処理した」と説明した。

続けて、「このように日本を含む世界各地で誤って使用されている旭日旗について、国際社会での継続的な問題提起を通じてなくしていけるよう努めたい」と付け加えた。

2026/06/16 10:57
https://japanese.joins.com/JArticle/350601

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