Kインディーズ音楽を聴く米国、音楽番組視聴は韓国を上回る日本(1)

投稿者: | 2026年4月6日

昨年、韓国のインディーズ音楽が音楽配信プラットフォームを通じて海外で1億回以上再生された。『Mカウントダウン』など韓国の音楽ランキング番組を視聴した海外視聴者の規模は韓国を上回った。『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のヒット、BTS(防弾少年団)の復帰などにより、K-POPに対する世界的関心が高まる中、韓国音楽および関連文化全般への注目度の上昇が具体的な数値で確認されている。

5日、中央日報が音楽配信プラットフォームSpotify(スポティファイ)から入手した「Kインディーズのグローバル消費規模」資料によると、昨年1月から11月末までKインディーズジャンルの音楽は海外で1億6100万5520回ストリーミングされた。前年同期比68%増加した。同期間のK-POPのストリーミング数増加率(16%・520億回→604億回)よりも高かった。

 Kインディーズ音楽を最も多く聴いた国(韓国を除く)は、米国(1484万2748回)、台湾(643万3933回)、インドネシア(497万3790回)、カナダ(281万7349回)、フィリピン(279万6903回)の順だった。

海外で人気を集める韓国のインディーズミュージシャンも多岐にわたった。この期間、海外で最も多く聴かれたアーティストは韓国のプロジェクトバンド「コムジョンチマ」(The Black Skirts、2198万6052回)だった。リドア(Redoor、4位・898万4623回)、アドイ(ADOY、7位・512万811回)など、韓国の主要チャートに名を連ねていなかったミュージシャンも上位圏に入った。海外ファンが最も多く聴いたKインディーズ音楽は、カーダーガーデン(CAR, THE GARDEN)の『Closely Far Away』(612万596回)だった。リドアの『Forever Has Always Been』(436万8150回)、コムジョンチマの『1:05』(402万8589回)が2位、3位を占めた。スポティファイ関係者は「ファンの聴取傾向や好みのジャンルなどに基づくアルゴリズムを通じて、K-POPへの関心がインディーズ音楽にまで拡張されている」と説明した。

K-POPアーティストが出演する音楽番組もグローバルな人気を集めている。世界約250地域で提供されているグローバルK-POPコンテンツプラットフォーム「Mネットプラス」の昨年1月から今年3月までのコンテンツ再生回数は、合計1億5868万回を記録した。この期間、Mネットプラスでグローバルファンが最も多く視聴した番組は『BOYS II PLANET』、『2025 MAMAアワーズ』、『Mカウントダウン』の順だった。特に『BOYS II PLANET』や『Mカウントダウン』などは、韓国ではなく日本で最も多く視聴されたことが分かった。

Mネットプラス関係者は「現在、エムネットプラスの利用者のうちグローバル比率は80%に達しており、今年はさらに増加する見通しだ」とし、「韓国が一種のアジア音楽のハブとして認識され、オーディション番組などに多様な地域の参加者が参加しており、これがアーティスト選抜過程に直接参加しようとする需要と結びつき、相乗効果を生んでいる」と述べた。

2026/04/06 14:03
https://japanese.joins.com/JArticle/347229

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